むさしのフロントあさか
わずかな時間で都心部へアクセスできるのに、木々に、せせらぎに、坂なす小径に武蔵野のみずみずしい面影を残すまち朝霞市。
自然と利便性がバランス良く調和した、この地の魅力を私たちは「むさしのフロントあさか」という言葉に託して守り、つくり、楽しんでいくことを宣言します。
更新日 2023年05月24日
むさしのフロントあさか
わずかな時間で都心部へアクセスできるのに、木々に、せせらぎに、坂なす小径に武蔵野のみずみずしい面影を残すまち朝霞市。
自然と利便性がバランス良く調和した、この地の魅力を私たちは「むさしのフロントあさか」という言葉に託して守り、つくり、楽しんでいくことを宣言します。
朝霞市民まつり「彩夏祭」
朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年(昭和59年)でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。
「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年(平成6年)に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。
また、市街地で上がる迫力満点の打ち上げ花火が、令和5年は40回記念として、約10,000発打ち上げる予定となっています。その他にも商工まつり、音楽、和太鼓演舞、スポーツ…などなど多種多様なイベント、出店が盛りだくさんで、楽しい思い出作りのアイテムでいっぱいです。