都会に一番近い自然豊かなまち
川島町は、都心から車で約1時間、45キロメートルほどの場所にある、四方を「川」に囲まれた「島」のような町です。
今も多くの緑を残しており、日本一長いバラのトンネルや、堤防の四季を彩る桜や菜の花、彼岸花、初夏を彩る水田の苗、厳冬の川面に集う白鳥、など、四季折々の風景が、そこに住む人、訪れる人の心を和ませてくれています。
その一方で、平成20年3月に開通した圏央道川島インターチェンジの立地条件を活かし、工業・流通系を主体とした産業団地の整備を進めました。
今、町にはにぎわいと活気がもたらされています。
移住・定住
●住宅リフォーム補助金
(条件次第で最大20万円)
●空家バンク制度
●結婚新生活支援事業補助金
(条件次第で最大60万円)
子育て支援
●高校生まで医療費無償化
●0・1・2歳児へ子育て支援用品の配布
●第3子以降の保育料・副食費無償化
●産前・産後ヘルパー、ファミリーサポート、緊急サポートなどの有料サービスあり
川島町からメッセ―ジ
川島町は、旧6か村が合併して誕生した川島村が、昭和47年(1972年)に村から町へと町制を施行し、令和4年(2022年)に町制50周年となりました。関わるすべての方に「ここが好き、やっぱり好き」と思ってもらえるよう、まちづくりを進めています。
さて、近年の川島町内では、旧小学校や町の誇る豊かな自然を活かして、映画やドラマの撮影が頻繁に行われています。あなたの大好きなあの作品もひょっとしたら川島町で撮影されているかもしれません。