更新日 2023年03月31日
首都圏でいちばん人が輝く町
宮代町は都心から4０キロ圏内にあり、東武スカイツリーラインの終点、東武動物公園駅のある町です。都心へのアクセスは1時間以内です。
まだまだ里山の風景が広がり、身近に水田や平地林が残っています。こうした場所では子どもたちの自然体験学習も行われています。
宮代町には、農業公園「新しい村」、家族でピクニックが楽しめる「はらっパーク宮代」という広い緑地空間があります。トンボやザリガニ、白鷺、鴨、キジはごく日常的で身近な存在です。
町内には東武動物公園、４年制の日本工業大学もあり、文教都市の側面も持っています。
農の体験フィールド「新しい村」
町内には、東武動物公園駅から歩いてすぐのところに、「農」をキーワードとした農業公園、「新しい村」があります。
埼玉県の緑のトラスト保全地に指定された「山崎山」という平地林に囲まれたこの自然空間では、農業体験もでき、また、のんびりと家族で一日を過ごせる空間でもあり、人気があります。
子育て支援サイト「宮代で育てよっ」
妊娠、出産、育児等に関する行政情報や子育て関連施設をまとめた子育てマップ、子育て相談員のコラムなど、子育てに関する情報がもりだくさん！
子育てスポットを紹介する特集記事や情報交換に利用できるFacebookなどもあります。
宮代町からのメッセージ
定住促進サイト「みやしろで暮らそっ」では、移住者インタビューをはじめ、町歩きや四季折々のイベントなど、そこに住む人の暮らしが見え、移住後の暮らしがイメージできるような記事を中心に、町の「今」を紹介しています。また、「宮代で働こっ」「みやしろで育てよっ」と連携し、子育て、仕事、市民活動など、さまざまな切り口から町の魅力を発信しています。
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