川口・鳩ケ谷展示場 電気の自給自足ができる【災害に備える家】
「電気の自給自足」って、どういうこと?
それは、わが家でムダなく電気をつくって、たくわえること。
太陽光パネルとエネファームで電気をつくるだけではなく、
蓄電池にたくわえてムダなく使う。
停電時には「電気を使える」という安心を。
普段は環境と家計に優しさを。
ダイワハウスの電気の自給自足ができる【災害に備える家】で、
もっと安心で豊かな暮らしがはじまります。
一次災害 地震による倒壊や風水害による破損・水没など「直接的な被害」には
・地震に備える→独自技術のエネルギー吸収型体力壁「KyureK」
・台風に備える→高耐久計量屋根材「ROOGA(ルーガ)」防災防犯ガラス
・水害に備える→設備用高基礎
二次災害 被災後の暮らしに支障をきたす「ライフラインへの被害」には
・停電に備える→全天候型3電池連携システム
・断水に備える→飲料水貯留システム
※上記は一部対応できない地域・商品がございます。
ダイワハウスの防災配慮住宅は、電気を自給自足するだけでなく、
年々増加中の自然災害に備える、"安心がつづく"住まいです。
詳しくは、川口・鳩ケ谷展示場へご来場ください。
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※画像はΣ型デバイス断面図