リビング -living-
長く暮らしていく住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着の持てる理想の住まいが完成します。
家事動線を意識した使いやすい間取りと豊富な収納スペースが魅力
リビング -living-
長く暮らしていく住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着の持てる理想の住まいが完成します。
白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間にして、あたたかみのあるナチュラルな
雰囲気に仕上げました。
お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。
収納 -storage-
パントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納
スペースを確保 。
各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。
キッチン -kitchen-
キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペース。家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。
ファミリーコーナー
2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、」勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けています。ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。
クローゼット -closet-
玄関スペースにはたっぷり収納できるシューズクローク。玄関のすぐ脇にはクローゼットを設置。嵩張るコートなども帰宅後すぐかけられます。
洗面化粧台 -bathroom vanity-
洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の一つ。「洗う」「干す」「しまう」といいった作業が一つの部屋で完結するので効率的。また、室内干しのスペースを1階にも2階にも確保することで、雨の日や洗濯物が多い日にも安心です。